年収が低いから、Webデザイナーはやめとけ?

Webデザイナーやめとけ

「Webデザイナーやめとけ」という検索をする人が多いので、本気で考え抜いて書きました。

追記)適性診断テストも作りました!

大事なのは2つの視点を忘れずに「Webデザイナーやめとけ」という検索結果と向き合うことです。

  • どういう条件なら止めとけと言っているのか
  • どんな人を想定して止めとけと言っているのか

誰かが「Webデザイナーやめとけ」と主張していたとしても、それがあなた自身に当てはまるかどうかが大切です。

例えば「蕎麦はやめとけ」という発言で考えてください。これは蕎麦を食べると気分が悪くなる人に向けたのであれば、有効なメッセージです。

しかし、そうではない多くの人にとっては参考にならないメッセージです。

「Webデザイナーやめとけ」も似たようなものです。ただ、ことは生き方に関する問題なのでもっと複雑です。

そこでこの記事では、止めておくべき理由を1つ1つ取り上げて、あなたに当てはまるかどうかをケースバイケースで追求していきます。

・この記事の対象読者

未経験のWebデザイナーのための記事です。これからWebデザインを学ぼうと考えていて調査中の方、学んだばかりで実績がまだまだない方が対象読者です。

まとめ

どの仕事でも「この仕事はやめとけ」という人は一定数います。その声を全て鵜呑みにしていたら何の仕事もできません。

どのような立場の人が、どのような条件の人に向けて発言しているのかを考えてください。それがあなた自身に当てはまりそうか、仕分ける必要があります。

Webデザインのスキルを身に着けようか考えている方にとっては、興ざめかもしれませんが、スキルを最優先にして仕事を選ばないでください。あくまで「自分の考えたものが形になるって興奮する」とか「生活の必需品になってきたウェブサイトを自分でも作れるようになりたい気持ちが強い」という内発的なモチベーションがあることを自問した上で、スキルを選択してください。

「その道に 入らんと思う心こそ わが見ながらの 師匠なりけり」という言葉もあります。入らんと思う心があるかどうか、まずはチェックしてください。次にスキルを選択してください。この順番が大切です。本当に大切です。

最後に、身も蓋もない私見ですが……Webデザイナー楽しいです!私は選んでよかった、そう思っています。

Webデザイナーを続ける過程で、「教えて欲しい」「社内のスタッフを教育してほしい」という声がよくかかるので、これは何らかの個性が発揮されているのかもと当たりをつけて、メンタリングを始めてみました。

(他にもたくさん試したことはありますが多くは勘違い&失敗でした)

メンタリング自体は儲かる仕事ではありません。ただ、メンタリングはかなり私の個性と合っていたようで、メンタリングが得意なWebデザイナーを追求していくうちに、教育系の仕事がどんどん入ってくることにも気づきました。

メンタリングという活動とWebデザインというスキルが自分の個性とマリアージュして、次の価値を生み始めていると感じています。

この記事がみなさんの判断材料としてお役に立ったら幸いです。