在宅型フリーランスになるためのロードマップ

在宅型フリーランスになるためのロードマップ

3つの学習パターンごとに、在宅フリーランスを目指すロードマップを作成しました。

  • 独学オンリー学習
  • スクールオンリー学習
  • ハイブリッド学習

一緒に1つずつチェックしていきましょう。

Roadmap1. ハイブリッド学習は時間とお金の両方かかるがオススメ

本当はハイブリッド学習は最後に紹介しようとしてましたが、一番オススメなので最初に持ってきました。
在宅フリーランスになるには、ハイブリッド学習のロードマップがイチオシです。
在宅フリーランスになるには、ハイブリッド学習のロードマップがイチオシです。
項目詳細個数小計
準備費用0〜15万円
主にパソコン代やインターネット工事費など。すでにあれば不要
1回0〜15万円
生活費人によって著しく違いますが、仮に10万円とします4か月〜10か月40万円〜100万円
スクール費用20万〜40万
高額スクールや通学制だと60万以上かかるケースもあります。
ここではオンラインスクールを前提にしています。
1回20万円〜40万円
合計4か月〜10か月60万円〜155万円
下積みを終えるまでの、予想コストです

在宅フリーランスを目指して、最初に独学を試みてください。まずは1ヶ月を目標に学習してみてください。多くの人が挫折感を味わいます。

早めに独学を切り上げても大丈夫です。このタイミングでは大きな挫折ではなく、プチ挫折をしておきましょう。これが糧になります。

プチ挫折をしたら、なぜ挫折したのか、挫折しないためには何が必要なのか、自問自答してください。自分に足りないものを補ってくれるスクールはどこかを検討してください。

もちろん自己分析のプロではないと思うので、厳密に理由を断定できずともOKです。こういうサポートがあったら乗り切れるかもなぁ、という感覚でOKです。

このプチ挫折をした自己分析があるかないかで、今後の成長が大きく異なります。

未経験から在宅型フリーランスを目指すと、どの学習スタイルでも下積みから本格受注に切り替えるタイミングは難しいものです。

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メンタリングにくる受講生にはいきなりスクールに決めた人と、独学して駄目だったからスクールに決めた人がいます。どちらかというと、伸びる人には一度独学で挫折している人が多い印象です。まずはドットインストールでもプロゲートでもなんでもいいので、つまづくまで独学してみましょう。
ソイラテ編集部 さいじゃく

各フェーズにおけるアドバイスは、独学オンリーとスクールオンリーのチャプターをご覧ください。

Roadmap2. 独学オンリー学習は、強靭な精神力とゆとりが必要

在宅フリーランスのWebデザイナーになるには、独学で気持ちを強くやりぬくという方法もあります。
在宅フリーランスのWebデザイナーになるには、独学で気持ちを強くやりぬくという方法もあります。
項目詳細個数小計
準備費用0〜15万円
主にパソコン代やインターネット工事費など。すでにあれば不要
1回0〜15万円
生活費人によって著しく違いますが、仮に10万円とします7か月〜24か月70万円〜240万円
教材費0〜仮に3万円
書籍や動画などの購入費用
?0〜3万円
合計7か月〜24か月70万円〜258万円
下積みを終えるまでの、予想コストです

独学で在宅フリーランスを未経験から目指すとなると、収入が安定するまでのトータル期間が長くなります。
理由は、2つです。
1つはウェブデザインは学習範囲の限定が難しいから、もう1つは仕事を始めるタイミングが伸ばし伸ばしになりやすいからです。
期間が長くなるので、離職して挑戦する場合は1年は過ごせる貯蓄があるか改めて確認しておきましょう。

働きながら挑戦する場合は学習時間の確保ができるかどうかを再確認しておきましょう。Webデザインはダラダラ続けると挫折しやすいです。

① 準備フェーズ

パソコンとインターネット以外に大きな買い物はありません。

独学するための教材を準備する必要があります。これを揃える選球眼を鍛える必要があります。そのため、書籍にせよ動画にせよウェブサービスにせよ、一回で最適な教材に出会える可能性は低いです。何度も試して最適な教材を見つけましょう。

② 独学フェーズ

独学では何をどこから手を付ければいいのか分かりづらいですが、よくある独学手法はドットインストールやプロゲートといったウェブサービスを利用する方法です。こういったサービスはカリキュラムがあるため、1から順繰りにこなしていくといいでしょう。

ただし、Webデザイナーになるためのカリキュラムではなく、HTMLやCSSやJavaScriptといった単元ごとのカリキュラムになりますので、次の点に留意してください。

  • どんな単元にせよ、未経験からいきなり全てを把握する必要はないので、インプット過多に陥りやすい
  • どの単元がWebデザイナーに必要なのか、横断的にカリキュラムを組む際に、抜け漏れが発生しやすい
  • 課題やアセスメントがないウェブサービスだと、スキルが身についているか分からない

とくにインプット過多になると挫折しやすいものです。どこまで学べばいいのか、何か別のリソースを見つけるなどして、全体感を把握する必要があります。

voice
Webデザイナー限定の調査結果ではありませんが、独学の平均時間は1日3.5時間で、学習期間は平均18.3か月(出典:侍エンジニア塾によるエンジニアになるまでの1日の平均学習時間調査(※1))とのこと。この期間を精神的にも経済的にも乗り越える必要があります。
ソイラテ編集部 さいじゃく

③ 下積みフェーズ

これは独学に限りませんが、未経験から在宅フリーランスを目指す場合は何も実績がないので、いきなり高額案件を受注することは無理だと思ってください。

そのため、ポートフォリオ作品を自主制作したり、カンタンな仕事をクラウドソーシングで受注するなどの下積み期間が必要になります。

この期間の詳細は後述してあります。

④ 本格受注フェーズ

相談できる相手がいないと、いつ頃から本格受注していいのか悩みます。クラウドソーシングで言うなら、コンペ型の案件だけではなく、割の良いプロジェクト型案件などに応募するタイミングです。

えいやと飛び込める気持ちが必要です。とはいえ目安としてのタイミングは後述してありますので、参考にしてください。

もし独学でここまで来たけど不安があるという場合は、個別にメンターを探してみるのも手です。探す場所としてはメンタ(※2)などが有名です。

Roadmap3. スクールオンリー学習は、受講後の挫折リスクが高め

在宅フリーランスを志すなら、スクールは1か月ではなく最低でも2か月以上、経済的に可能なら3か月以上が望ましいです。
在宅フリーランスを志すなら、スクールは1か月ではなく最低でも2か月以上、経済的に可能なら3か月以上が望ましいです。
項目詳細個数小計
準備費用0〜15万円
主にパソコン代やインターネット工事費など。すでにあれば不要
1回0〜15万円
生活費人によって著しく違いますが、仮に10万円とします3か月〜9か月30万円〜90万円
スクール費用20万〜40万
高額スクールや通学制だと60万以上かかるケースもあります。
ここではオンラインスクールを前提にしています。
1回20万円〜40万円
合計4か月〜10か月50万円〜145万円
下積みを終えるまでの、予想コストです

独学ではなくスクールに通って在宅フリーランスを目指す場合は、受講終了後の挫折リスクが高いので気をつけてください。受講中はサポートが手厚いケースが多いので、モチベーションも自己肯定感も高い状態を保てます。

しかし、それらが終わるとパタリと孤独になります。やっぱりだめかも、という気持ちがニョキニョキ芽を出します。

スクール修了後に独学に移ると、今までは質問できていた不明点の解消方法が分からなく、挫折へと繋がりやすいのです。

そのため、時間にゆとりがある場合はハイブリッド学習をおすすめします。

① 準備フェーズ

通学制のスクールとオンラインスクールのどちらが良いか決めます。

Webデザインはオンラインでも学びやすいので、オンラインスクールのほうが良いでしょう。経済的でもありますし、コロナなどの緊急事態宣言で通学しづらくなるということもありません。

オンラインスクールなら、ビデオ通信でやりとりするスタイルが主流なので、パソコンに内蔵マイクと内蔵カメラがあるかどうかチェックしてください。ない場合はネットショップで購入する必要があります。どちらも数千円で用意できるでしょう。

②受講フェーズ

通学制でもオンラインでも、受講期間中はなんらかの相談ができるものです。積極的に質問していきましょう。

また、スクールごとに独自カリキュラムがあるケースが大半です。中には市販の書籍を使っているところもありますが、情報が古いケースが多いのでオススメできません。

受講終了後の挫折リスクを下げるためにも、独学に移行する良い方法を聞き出しておきましょう。一般論ではなく、あなたの学習スタイルに合わせたアドバイスをしてもらえるように努めてください。

③下積みフェーズ

スクール受講中に、在宅フリーランスとして活動したい旨を伝えておき、あなたの実力や学習状況に合わせたアドバイスを貰っておくと良いでしょう。

(できれば)カリキュラムは早めに終わらせて、クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトを一緒に見てもらい、自分にオススメの案件はどういうものか、ヒアリングしてみましょう。

また「この案件なら◯◯さんに合ってるかもね」と教えてもらえたら、どのようにアプローチしたら採用されやすいかも聞いておきましょう。講師にクライアントの気持ちになって答えてもらいます。シミュレーションのようなものです。受講中に少しでもシミュレーション経験を多く獲得しておくことで、下積み期間を効率的に活用します。

また、大手スクールの中にはクラウドワークスで案件を紹介してくれるような記述がありますが、案件一覧ページのURLを紹介してくれるのみで斡旋とは意味が違いますので注意してください。

④本格受注フェーズ

ここも受講中にタイミングを聞いておきましょう。自分の性格や経済状況など必要だと思うことは共有してから、どういったレベルに到達したら(またはどのくらい評価が高まったら)本格的な案件に応募していくべきかを相談しておきましょう。

そう言われてもなぁと困る素振りを見せる講師もいると思いますが、ニュアンスだけでもいいので聞いておきましょう。経験則は伊達ではありません。講師からすると当たり前のことも、こちらは分からないし知りたいから教えてほしいという旨を伝えて、できるだけ共有してもらいましょう。

スクールの良いところは、こういった個別アドバイスがもらえる点です。それがもらえない仕組みのスクールでは意味がありません。講師と個別に話せるかどうかはポイントです。また、あなた個別のアドバイスにこそ価値があるので、担当性制か連続して同じ講師に習えるようなスタイルが望ましいです。

下積み期間にやるべきこと

未経験から在宅フリーランスを目指すために、下積み期間にやるべきことは下記のとおりです。これをやれば必ず成功するという保証はありませんが、先達のアイデアをまとめたものとして参考にしてください。

  • ポートフォリオを自主制作する
  • クラウドソーシングサイトのコンペ形式案件に応募しまくる
  • クラウドソーシングサイトで、Webデザインに関連した仕事をする

TODO① ポートフォリオを自主制作する

最初に1つか2つは自力で作品を作りましょう。スクールであればオリジナルサイト制作がカリキュラムに含まれているスクールを選べば、受講中にポートフォリオの1作目が完成するので都合がいいです。

水増し(非推奨)

賛否両論ありますが、ファーストビューという最初に見える部分だけをたくさん作ってポートフォリオを水増しする作戦もクラウドソーシングでは有効です。

クラウドソーシングでは、ポートフォリオに写真を載せても、URLまで記載しないケースが多いからです。

しかし、サイトをしっかり作り込める実力がないにも関わらず沢山作ったふうに装うのはスキルシート詐欺になります。用法用量はご自分で判断してください。

当サイトでは非推奨です。

数より質になる分岐点がある

水増しが非推奨の理由は他にもあります。

ポートフォリオは数を用意しまくっても意味はありません。最初の5件〜10件は必要でも、それ以上はじっくり見られることはないでしょう。

そのため、数が増えてきたら厳選して訴求力の高い作品だけでポートフォリオを固めるべきです。

ポートフォリオより評価

また、ポートフォリオが有効なのはクラウドソーシングサイト登録初期です。サイト内の評価が高まれば、やがてポートフォリオの価値は相対的に下がります。クライアントとしてはポートフォリオよりも評価を見るようになります。

これはトップランカーを数百人分析した結果です。

評価が増えてくると、ポートフォリオはほとんど更新せずとも仕事が取りやすくなります。水増しや適当な作品ではなく、実力を示せるポートフォリオ構築を心がけましょう。

TODO② クラウドソーシングサイトのコンペ形式案件に応募しまくる

コンペ形式は、採用されれば報酬がもらえますが、採用されなければ何も得られません。

その代わり、失敗してもいいということです。自信がつくまではコンペ形式の案件にどんどん応募しましょう。採用されたらラッキーくらいの気持ちです。

ポートフォリオに追加

コンペ形式で応募した作品は、落選しても使えます。法人名などは変更して、コンペに出品した作品と明記してポートフォリオに追加するのです。

報酬がもらえるかもしれないうえに、ポートフォリオに載せる作品のアイデアをくれると思えば、コンペは貴重なチャンスです。

発注者からのコメント

採用されずとも、発注者からコメントを貰えるケースがあります。そのコメントが良いものであればポートフォリオに記載させてもらいましょう。

社名なども載せたい場合は必ず許可を取りましょう。

制作意図

また、どのような発注内容に対して、自分なりにどう設計したのかも明記しておくと良いでしょう。この一手間ができるかどうかで、ポートフォリオが効果を発揮するかどうか決まります。

受賞作のチェック

受賞作が閲覧できるケースがあります。自分が渾身の力で挑んで落選したとしたら、どんな作品に負けたのかを知りましょう。そして分析してください。真似できるところがあれば真似してください。

悔しいですが、このチェック作業が明日を作ります。

TODO③ コネ作りとステップ作り

クラウドソーシングや知人経由で、いっけんWebデザインとは関係ない仕事でも、作業によっては請けます。

どのような作業であれば請けるべきかを列記します。

  • WordPress(CMS、自社ブログのようなもの)への入稿作業
  • テキストにHTMLマークアップ施す作業
  • (大量または定期的に)写真を決まったデザインに加工する作業
  • クライアントによってはウェブライティングも請けていい

これらを請ける理由は、コネ作りとステップ作りです。コネはクライアントと繋がることです。ステップとは小さな小さな実績のことです。どちらも効果を発揮するには時間や数が必要なものですが、地道に作っていくと良いでしょう。

案件の先にいる人は誰か

WordPressへの入稿作業やテキストにHTMLマークアップを施す仕事を発注するクライアントの正体を考えてみてください。彼らはアフィリエイターかウェブ担当者がいない中小企業か孫請け先を探している仲介者などです。

アフィリエイター

アフィリエイターであれば、どんどん新しいウェブサイトを作る可能性があります。地味な作業で繋がりを作り、信頼を勝ち取っておけば、新しいサイト制作や、サイトの修正作業などの仕事を請けられる可能性があります。

ウェブ担のいない企業

ウェブ担当者がいない企業であれば、信頼を勝ち取ればインハウスデザイナーのような存在になる可能性も出てきます。カンタンな作業で何度も接触して実力と人となりを買ってもらえれば、大きな案件が発生したタイミングで候補者に選ばれることも夢ではありません。

たとえばこのフリーランスの方(エンジニア)(※3)はそうして大成功(@クラウドワークス)しています。2015年頃は1,000円以下の仕事も地道にこなしてクラウドワークス内の評価を高め、どんどん大きな案件を獲得できるようになり、2019年に出会ったクライアントから翌年8月に超高額案件(800万円)をスカウトで発注されています。

パートナー探ししてる企業など

孫請け先を探している仲介者であれば、たくさんの案件を抱えている可能性があります。その場合、継続的にドンドン仕事を発注してくれる太いパイプになる可能性があります。

こういうクライアントといきなり大きな案件で繋がるには相応の実力が必要ですが、数ヶ月以上かけてじっくり信頼関係を作るためにカンタンな作業をこなしていくのはアリです。

タスク型案件は?

コンペ型案件とは違って、多数の人にちょっとした作業を発注する低額のタスク型案件があります。これは本当に大した作業ではないことが大半で、小さいな実績にもなりません。また、多数に発注されているので、発注者は一人ひとりに気を配ってません。そのためコネにもなりません。一般論なので例外はあるでしょうが、タスク型案件はたいして取る必要はないでしょう。

タスク型案件にメリットがあるとすれば、クラウドソーシングサイトの使い方を知って自信に繋げるという点です。初めてのハードルはなるべく低くしたいと思うのは誰でも同じです。その場合はタスク型案件に2,3回応募してみてもいいでしょう。

掲示板

大手クラウドソーシングサイトであれば、サイト内に掲示板があって色々相談できます。下積み期間中は積極的に質問したり、過去の質問を見て、クラウドソーシングとはなんぞやという部分に明るくなっていきましょう。

本格受注に移行するタイミングは?

在宅フリーランスのWebデザイナーにとっての本格受注とは、クラウドソーシングサイトでプロジェクト型案件に応募することや、知人の紹介や前職のコネを使ってWebサイトを受注していく行為です。

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知人の紹介を下積み期間の練習として使うことを推奨する記事やメンターが多いですが、もったいないです。ちょっとした小さい案件なら下積みとして練習台にしてもいいですが、サイトをまるまる作らせてもらえるような案件は下積み期間を経て、腕を磨いてから請けてください。そうすることで、練習台 & 魅せる実績になり得ます。そう多くはない知人案件を練習台にのみ使うのはもったいないです。
ソイラテ編集部 さいじゃく

プロジェクト型案件とは

プロジェクト型案件というのは「いついつまでにこれこれを納品してくれる人を募集中」という趣旨の案件です。

コンペと違って、契約前に何か作る義務は発生しません。そのため、一気にいろんな案件に応募することも可能です。また、コンペと比較すると報酬は高めです。その分、契約後の作業は多いのが通常です。

これに応募して採用されるようになれば、本格受注に移行したと言えます。

で、タイミングは?

厳密なタイミングはありませんが、当サイトでは次の点をクリアしたタイミングがいいのではないかと結論づけています。

  • コンペで勝てるようになってきたら
  • プロジェクト型案件を毎日眺めるようにして、自分のスキルでできそうだなと思えたら

この2点がこなせたらGOです。

飛び級的なタイミングもある

例外的にもう一つ、掲示板でクライアントの質問に答えまくるという方法もあります。

たとえばクラウドワークス内の掲示板には受注者用と発注者用のものがあり、発注者用の掲示板では発注に困ったクライアント予備軍たちが質問しています。それに回答してベストアンサーをもらえると、ごくたまにクライアントから直接指名で発注をもらうことができます。

この方法で指名が入れば、本格受注に移行するタイミングかもしれません。もちろん指名案件が身の丈にあっていなければ断ってOKです。

また、この方法で指名がもらえずとも、サイト内評価の「ありがとう」数が増えるため、受注しやすいプロフィールづくりにも繋がります。

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少しクラウドワークスと向き合ってれば誰でも思いつく方法ですので、ライバルもいます。いちはやく質問に答えられるような仕組みなり体制なり習慣を考えましょう。
ソイラテ編集部 さいじゃく

スクールオンリー学習やハイブリッド学習を選んだなら、個別アドバイスをもらえるスクールを見つけたかどうかが鍵になります。自分に合ったタイミングを相談に乗ってもらいましょう。こういった相談もオンラインで十分にできるので、いくつかスクールを覗いてみてください。